こちらのページでは、私、音咲ヒカルのアート作品を掲載しています。
2024年より、人間の創造性とテクノロジーを融合させた、独自のスタイルを持ったアート作品を創作しています。
現在はまだ作品の数も少なく準備段階ですが、先行でプロトタイプ作品を掲載いたします。
完成品は準備が整い次第、ギャラリー展示・販売などを行う予定です。詳細が決まりましたらHP、SNSなどでお知らせいたします。
2025年 音咲ヒカル参加のGallery・アートイベント展示会スケジュール
8月1日~8月31日 東京都・目白・Artpia(Gallery Mejiro)
8月27日~9月14日 愛知県・名古屋市・Gallery、#1010(ワンオーワンオー)
9月5日~9月7日 神奈川県・横浜赤レンガ倉庫1号館「The Square vol.4」
10月18日~10月19日 東京・渋谷、「SHIBUYA SACS」【Shibuya Art Museum vol.4】
*注意:掲載、販売している作品の著作権は音咲ヒカルにあります。ご購入いただいた作品であっても、無断で商用利用などはできませんので、予めご了承下さい。

「アートクリエーターになった経緯」
2024年に体調を崩し、長期療養した事をきっかけにして、私の創作活動は始まりました。
私自身がアートに癒され、創作活動にパワーを得て、その後の体調回復に繋がったという経験を持っています。
私たち自身は勿論、この世界・森羅万象の全てが、いわゆる「神」「創造主」と呼ばれるものの創造により顕現したものであると、私は考えています。
私はアートクリエイターとして、自身のイメージする作品、素直に良いと思える作品を具現化する触媒となり、アートを創造しています。
芸術家は本来、神の媒介者であると言われています。神に愛され、神の意志の介在を感じさせるような作品を創造する事が、私の大切な役目の1つであると思っています。

「作品のポイント」
人間の創造性とテクノロジーを融合させた、独自のスタイルを持ったアート作品を創作しています。作品によっても違いはありますが、基本的には、デジタルアートを高画質にて、高品質印刷紙に印刷し、Sketching
pencil、Colored pencilなどで加筆を行い完成させています。
私の作品は頭で意味を考えたり、難解な解釈を読み解くような事を観賞者に要求するようなものではありません。なので言葉での作品解説などは、基本的に不要だと考えています。
勿論、必要とあらば、言葉を使って、それらしい解釈を皆さんにお伝えすることも出来ますが、私自身はそうした事にはあまり興味がありません。言葉にできないものがあるから、その言葉にならない何かをアートにしているといった感じです。
観賞者は、単純に作品の放つ波動に身を任せ、自然体で観てたいただければ、そこに共鳴・共感が起こり、作品と観賞者のエネルギーの交流が発生するものと思っています。
一方で、観賞者は作品を観る事で、自然と作品と対話をする事になると思います。それは他愛ない事かも知れませんし、すごく大切な事かも知れません。鑑賞者の過去、現在、未来、或は時空間を超えた対話になるかも知れません。
それは1つの真実として、絵画には魔法が宿り、「絵画は時として魔術としての力を発揮する」という言葉が示す通りのものだと、私は考えています。
(Adobe・Photoshop、Illustrator、Firefly、Clip studio paint、Corel Painter、Gold leaf、Silver leaf、Sketching pencil、Colored pencil、Generative Ai、HUION・Kamvas Pro、XPPen・Artist Pro、等々、その時の作品に合わせて使用しています)

「メッセージ」
HPやSNSにて、お伝えしている通り、私自身は長い歴史を持つ家系に生まれています。家系の中には、皆様もよくご存知の歴史上の人物や、天才たち、偉人がたちの名前が見てとれるかと思います。
勿論、家系に含まれる人たち全てが、才能溢れる人ばかりではありません。凡人も居れば、凡人以下の人も多くいます。
ですが日本において、長きに渡り、途切れる事なく綺羅星の如き才人を世に送り出してきた家系であるという事を、私は自覚した上で創作活動を行っています。もしかすると、家系の人物の中の誰かが、皆様と縁の深い人物である可能性もあります。
歴史ある家系の中で、私がどのような存在として、名を刻むのかは分かりませんが、私の創造した作品が、皆様の審美眼にかなうものであれば嬉しく思います。
私の創造したアート作品に共鳴して頂き、末永く作品を愛し、創作活動を応援して頂けましたら幸いです。
2025年・音咲ヒカル

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